12月 ご参加ください!第2回口頭弁論と事前学習会

12月12日(火)午前 第2回口頭弁論

その前に、

12月6日(水)夜 裁判前学習会

です。弁護団一の若手弁護士・森悠さんがみなさんの前に!

日米地位協定について学び、これからを語り合いましょう!

ぜひご参加くださいね~

 

原告の方は、裁判出廷券の確保のため、事務局への連絡をお忘れなく!

 (11月第4週位に、郵送でご案内します)

 

沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟 裁判前学習会 第3回

日時/12月6日(水) 午後6時半~8時半

場所/イーブルなごや 2階視聴覚室(地下鉄「東別院」1番出口東へ徒歩3分

   アクセス:https://e-able-nagoya.jp/tours/access/

内容/1.高江を伝えるビデオ上映

   2.若手弁護士・森悠さんのお話し 日米地位協定に切り込む!

   3.最新現地報告 参加者とのデイスカッション

資料代/500

主催/沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会

連絡先/名古屋市中村区太閤通4-65 日進ビル2

    080-9487-0391 メール/aichi.okinawa.sosho@gmail.com

 

第2回口頭弁論 2017年12月12日(火)

名古屋地方裁判所前(西側)に集まろう!

地下鉄「丸の内」駅1番出口より徒歩5分

地下鉄「市役所」駅6番出口より徒歩7分
報告集会は桜華会館です

(裁判所南東方向 南館3階 桜花の間)

 ☞  アクセス


10:15 集合・受付
10:30 裁判前集会 *傍聴希望者多数の場合は抽選となります 残席少なし!お早めに
11:00 開廷
12:00 終了
12:10~13:00 報告集会

 

来年の予定もよろしく!

2018年2月9日(金)裁判前学習会 第4回(予定)

2月22日(木)第3回口頭弁論

(2017.11.18)

 


10月25日 口頭弁論報告集会の動画がUPされました

原告が撮影した第1回口頭弁論後の報告集会の様子を動画でご覧いただけます。

場所は、弁護士会館4階会議室です。 

 

renminさんの撮影動画@YouTube

報告集会のようす

https://youtu.be/Lji66sy0im8

(2019.11.06)



10月21日 裁判前学習会での長谷川弁護士あいさつが動画でUPされました

原告が撮影した、奥間政則さんを迎えた裁判前学習会での、長谷川一裕弁護士のあいさつ部分を動画でご覧いただけます。

場所は、愛知県青年会館です。 

 

renminさんの撮影動画@YouTube

奥間さん集会での長谷川弁護士のあいさつ

https://youtu.be/yjmoLV84p0o

(2019.11.06)

 


ついでに、renminさんの最近の動画もご紹介します。
11月2日に行われた地位協定に関する講演会ですが、参加者によると非常に濃い内容で、かつ意外な事実も明らかになった意義深い催しだったそうです。行けなかった方は、こちらでご覧いただけます。

 

■世界の米軍基地と平和への権利
イタリアの地位協定から考える日本の地位協定

報告1 イタリアの地位協定とアメリカ軍の現状
    ミコル・サビア弁護士 国際民主法律家協会(IADL)
https://www.youtube.com/watch?v=SWvT9LH5js0


報告2 日本の地位協定とアメリカ軍の現状
    飯島慈明さん 名古屋学院大学教授
https://www.youtube.com/watch?v=u9d0hfEIAbM

 

主催:名古屋学院大学平和学研究会
共催:日本国際法律家協会東海支部、戦争をさせない1000人委員会あいち、不戦へのネットワーク共催

(2017.11.06)



10月25日 第1回口頭弁論 心を打つ原告意見陳述

<法廷前集会、入廷行進>
原告受付・傍聴券抽選待ち10時15分ごろ
ミニ集会 10時30分ごろより
入廷行進 10時50分より

 

<法廷>11時より
原告側:弁護団10名、原告76名、サポーター28名(うち2名待機)
被告側:弁護団10名
報道:メーテレ、中京テレビ、時事通信、中日新聞、CBCテレビ ☜ click
裁判長: 市原義孝
準備書面は、「裁判資料」のページをご覧ください。

 

1、原告弁護団長 大脇雅子弁護士が、この裁判の意義について陳述した。

・10月11日にもヘリコプターが高江に不時着・炎上した。ストロンチウム90の汚染の危険。沖縄県民の怒りと屈辱。平和的生存権をかけた闘い。
・沖縄県警より先に、警察庁が都府県警に機動隊派遣を要請した。自治体のコントロール下にあるべき県警が、国家警察の性格を帯びつつある危険。
・住民監査請求を却下されて、住民訴訟を起こした。住民福祉の観点から公金支出の違法性を主張する。
 

2、原告団事務局長 長谷川裕一弁護士が訴状の概要を説明した。

(1)愛知県警の機動隊が2016年7月から年末まで高江に派遣された。それに伴う機動隊員の時間外手当、その他の公金支出が会計法上、違法であることを追求する。
(2)県警の機動隊を沖縄県に派遣し、人権侵害に当たるような暴力行為をすることが警察法上、違法であることを追求する。

 

3、原告 具志堅邦子さんの陳述

・日米地位協定のために沖縄の自治権が侵害されている。つい先日(10/11)、高江の住宅地から300mの至近距離でヘリコプターが炎上した。牧草がストロンチウム汚染の恐れがある。沖縄大学に墜落したヘリコプターと同系だった。オスプレイが名護で大破した事故があった。公務中の事故の場合、アメリカ側に捜査権がある。
・人口150人の村に6都府県から500人の機動隊員が派遣され、力ずくで沖縄の民意をねじ伏せようとする加害性。
・沖縄の非暴力座り込み闘争は、歴史的抑圧の中で否応のない抵抗として生まれたもの。自然と共生し生きていく、当たり前の暮らしを持続するためのものであり、破壊を目的とするテロとは無縁のものです。
・昨年7月に他県から機動隊が派遣されて以降、沖縄県警は暴力的になった。7/21-22「Xデー」より機動隊による殴る、蹴る、ひもで締める。

 

4、裁判長

・原告側は、被告の主張に対して反論すべし。
・被告側は、機動隊派遣にかかる支出の必要性を主体ごとに証明せよ。
(1)沖縄県警:公安が愛知県警に要請した
(2)愛知県警
(3)警察庁:沖縄県警より先に、都府県警に要請。警察法に違反との原告側の主張に対して法的根拠を述べよ。

 

5、長谷川弁護士から被告側に「黒塗りでない」証拠の提出を要求

・被告側は黒塗りでない機動隊派遣の実体を示す資料を持っている。情報公開要請による資料ではなく、訴訟において真実を明らかにする過程だから、提出するように被告側に要請。裁判所にも提出するように命令して欲しい。
→ 被告側は「その(提出する)つもりはない」 裁判長「検討した上で、必要あれば要請する」

 

<報告集会>12時より
場所: 弁護士会館4階

 

1、陳述した弁護士・原告の報告

・大脇弁護団長
・長谷川事務局長:被告側は、門前払いを狙っている。
・原告 具志堅さん:裁判は民主主義のベース。皆さんの尽力のおかげで迅速に提訴でき感謝する。沖縄の長い闘いは非暴力で行う文化ができていることを理解して欲しかった。

 

2、弁護団の紹介

・富田あつし弁護士
・中谷弁護士:日本の警察法は、戦前はフランスを範とする国家警察の性格だったが、戦後、英米法系の自治体の下の警察に変わった。沖縄の闘いは憲法の抵抗権にもとづく闘いだ。
・岩月弁護士
・内河弁護士:小学生に戦争体験として沖縄のことを教える。平然と憲法を無視する政権。
・田巻弁護士:具志堅さんの陳述を担当した
・篠原弁護士:沖縄の歴史・現実・被害を訴える
・森弁護士:8月に辺野古を視察して、警察が権力を乱用しているのを見た。
・弁護団は総勢20名
・裁判長は、市原義孝裁判官。行政訴訟の担当。公平な立場をとり、主張に耳を傾ける態度。


3、会場からの質問

・書面をwebで公開して欲しい。→陳述の内容の個人情報を考慮するが、基本的に公開する
・被告側は「門前払いを狙っている」とは?:監査請求は財務・会計に関することのみ認められるとして、6都府県で却下された。被告側は、同じ根拠で当訴訟の却下を狙っている。原告側は、機動隊派遣の決定自体が違法なら、派遣に伴う支出も違法であると闘う。
・黒塗りでない証拠を裁判所が提出するように命令すれば、被告は提出するか?→裁判所が命令しても、被告は開示しないだろう。これに対しても闘っていく。
・1999年に提訴した名古屋三菱挺身隊訴訟に、当弁護団の数人が関わった。8年間の裁判で常に傍聴席を満席にした。限りなく勝訴に近い敗訴の結果。当訴訟も多くの人で支えて行こう。
・毎回の期日に原告が陳述する。次回は丸山えつこさん。

報告:尾形慶子
(2017.10.25)

原稿は当日いただいていましたが、事務局の都合で掲載が遅くなり申し訳ありません。

(2017.10.29)

雨ニモ負ケズ

たくさんの参加者!

受付はてんやわんや

沖縄で働く愛知県警の写真も

事あるごとに披露

報告集会の大脇雅子弁護士と

長谷川一裕弁護士



10月21日 奥間政則さん学習会 高江の実態リアルに

『高江は今』

奥間さんを迎えての学習会を開催

――10月21日 愛知県青年会館にて

 

 衆議院選を22日に控えたこの日、違法訴訟の会は沖縄から基地建設の反対運動に取り組んでおられる土木技術者の奥間政則さんをお呼びして、高江ヘリパット建設のデタラメぶりと現状を話していただいた。
 集会は会場がほぼ一杯となる70人余の人が集まり大盛況であった。

 

 司会の神戸郁夫さんの開会の言葉のあと、原告代表の具志堅邦子さんは簡潔に裁判に至った経過を説明。10月11日に米軍大型ヘリCH53Eが高江の民家からわずか200mのところに墜落し、いま沖縄では怒りに燃えていると発言。10月25日の第一回の口頭弁論には是非多くの人が集まってほしいと訴えました。

 

 あいさつに立った民進党の高木ひろしさんは、県警の沖縄派遣について県議会で質問にたって「愛知県警の人がいつ・何人沖縄へ派遣されたのか」と聞いても、「警備に支障をきたす。公表できない」の一点張りであったことを「ビックリした、こんなことが許されるか」と怒りの発言。きたる11月9日にも決算委員会でもう一度別の議員が追及する予定であることを力強く語ってくれました。

 

 そして奥間さんの登場。「わたしは土建屋です」と自分を紹介しながら、国策で沖縄に差別的に米軍基地を押し付けていることを批判。これをわたしは告発していると話を始めました。
 まずCH53Eが墜落事故をおこして放射性物質ストロンチウム90がまき散らされた可能性があるのに、日本が捜査できないことは「主権があるのか疑わしい」と批判。沖縄県民が怒っていると。
 そのあとは映像を示しながら土木建築の専門家的立場から、丁寧に高江のヘリパット建設がいかに杜撰なものかを説明してくれました。自然破壊をしないようにモノレールを作って作業するといっておきながら、ブルドーザーで木を切り倒し,木の株が残ったままでダンプカーを走らせて工事を強行。米大使ケネディの退任に合わせたにわか仕立ての「完成」であったために、工事後ノリ面が崩れ赤土が流れ出すほどのものでしかないことなど。


 参加者の質問に答えるかたちで、市民を排除し工事を強行するために、全国から派遣された機動隊が弾圧する実態を生々しく報告。ひとつの例として鳥取の先生が学生8人を連れてきた面前で、10人のすわりこみの人々を50人の機動隊員が寄ってたかってゴボウ抜きをしたということ。それを目の当たりにして学生たちは唖然とした表情で衝撃を受けていたという話など。
 しかし奥間さんは、自分たちは工事の作業者や警察官にたいしても、「本当にあなたはこの作業をしたいのか」と彼らに問いかけていると真摯に向かい合っていることを報告してくれました。

 

 ついで長谷川一裕弁護団事務局長は奥間さんの話を聞き、「実態がリアルに見えた」と語り、裁判への意欲を強くしたと決意表明。第一回の裁判進行についての打ち合わせに警察側が10人も来ていたこと(相手は構えている)、公判期日が12月12日、2月22日というように裁判所もきちんと弁論を聞く姿勢がみられることなどが話されました。また裁判では①暴力行為の実証、②抵抗運動の正当性などを主張していきたいと決意がのべられ、傍聴席を一杯にして「県が相手になっているが本当の敵、政府や米軍にせまろう」という力強い決意で締めくくられました。

 

 質疑では「自然破壊になっているのではないか」「ヘリパットはどの程度使用されているのか」など時間が足りないほどでした。参加者からからは基地強化への危機感と闘いの決意も出されました。

 おわりに山本みはぎ訴訟の会事務局長から、改めて10月25日の第一回口頭弁論への決意と呼びかけがなされ、大きな拍手で確認されました。

 高江の現状とたたかいの正しさが確信できた集会でした。
 皆さんがんばりましょう!

   (よ)

(2017.10.22)

原稿は早々にいただいていましたが、事務局の都合で掲載が遅くなり申し訳ありません。

(2017.10.29)

長谷川一裕弁護団事務局長

高木ひろし愛知県議

雨降りでしたが会場はいっぱい!



9月27日 愛知県議へこの問題のさらなる追求を要望

『愛知県議会への働きかけ』経過報告

 

 昨年7月、沖縄高江では米軍のオスプレイが使用するヘリパッド建設工事に反対し、抗議の座り込みをしている非暴力の住民や支援者に対して、愛知県警を含む6都府県の起動隊500名が投入され、暴力的に排除されました。
 この機動隊派遣問題を愛知県会本会議において、民進党の高木ひろし県議6月23日「沖縄慰霊の日」に取り上げました。 ☞ 当日の質問の動画はこちら (後半部分です)
 支出されている機動隊派遣の経緯や派遣人数、期間等について質問した高木県議に対し、県警本部長は「派遣内容の人員や期間等を開示すれば、テロ行為を敢行しようとする勢力等が過去の事例を研究、分析するなど、将来におけるテロ等の犯罪行為を利する恐れがある」ため明らかにしないとの答弁。これに対して高木県議は「派遣内容の非開示理由は全く合理性を欠き、決算審議もできない」と警察を厳しく批判しました。

 

 この間、住民900余名で愛知県監査委員会に提出した「住民監査請求」が却下されたのを受け、7月26日には原告211名、弁護団20名で「沖縄高江への愛知県機動隊の派遣違法公金支出損害賠償請求事件」として県を提訴しました。

 

 さらに9月27日、民進党の警察関係特別決算委員となった黒田太郎県議と原告有志や弁護士を交えて話し合いを行いました。
 黒田県議に対しては、情報公開で黒塗りになっている沖縄への派遣人数、期間、特殊勤務手当、沖縄への移動費用、装備費用などの執行費用等を県警に対して開示するよう求めるよう要望しました。
 また、同席した高木県議からは「県警の情報開示がされなければ、決算審理に値しないという決算の不認定または、認定の保留に持ちこめたらいい」との話も伺う事ができました。

 

 今まで、形式的に行われていると思い込んでいた決算委員会も、こうして私達が意見を出し働きかけをすることで、議員の方々も真摯に耳を傾け動いて頂けると言う事を実感した機会となりました。

 

 そして、いよいよ愛知県議会の警察関係決算委員会が下記のように開催。
   11月9日(木曜)午後1時~  
 傍聴希望者は12時半までに議会事務局に申込が必要で、10名を越えると抽選となります。

(松本八重子)

(2017.10.29)


古い記事は、順次 ☞「活動記録 訴訟の会発足後」のページへ移動しま~す。


また落としたな・・・

 よりにもよって高江へ・・・ 選挙中に・・・

 10/11 東村高江で米軍ヘリ炎上

 ☞ https://okinawarentaigifu.jimdo.com/


9月24日 なごや北部母親大会でサポーター獲得作戦

名古屋市総合社会福祉会館で行われた、なごや北部母親大会の会場で、原告・長谷川さんの働きかけにより、当訴訟の会のサポーター受付コーナーを設けさせていただきました。写真も展示し、注目を集めました。たくさんの方が、サポーターになってくださいました。

以下、長谷川さんの参加レポートをご紹介します。

 

9月24日
120名を越える参加者でした。

暮らしと基地問題~安倍政権のいま

講演 黒島美奈子「沖縄タイムス記者」

沖縄戦で、4人に1人が亡くなった。から講演は始まった。
72年に本土復帰した。米軍基地は、復帰前と変わらなかったが、
70年生まれの記者にとって基地は当たり前だった。

95年少女暴行事件が起きた。
タイムスは、記事にしなかった。
10人の女性が、立ち上がり声明を発表、声を挙げた。
抗議集会には、8万5千人が集まった。
基地があるということは日々の暮らしに安全安心が、ないという事実がある。

復帰後に年金制度も始まったが、未払分を満額払える人は少なく、生活保護受給者は高齢者が多い。

辺野古新基地案が、決まって橋本首相から歴代首相と安倍首相
の違いは…

まず対話がないこと。
慰霊の日も来沖しても、すぐ帰ってしまう。

そして、暴力による反対住民への対応。
ゲート前の強制排除
7都道府県の機動隊による暴挙。

地域がNo と言っていることを強行するのは、民主主義への暴挙だ。

歴史から今の政治への提言が、重要だと。

パワーポイントを使って熱く語って頂きました。


長谷川

(2017.09.28)


9月15日裁判前学習会 弁護士の熱意に圧倒!

集会は5人の弁護士さんが駆けつけ、60人を超える人が集まり大いに盛り上がった。大脇雅子弁護士は挨拶で1995年の少女暴行事件の時、大田昌秀さんともに日米地位協定問題で闘ったことを語り、裁判への意欲を示してくれた。参加した弁護士たちはそれぞれに裁判に関わる理由と沖縄への強い思いを述べた。
弁護団事務局長の長谷川一裕弁護士は簡潔に機動隊派遣の違法性が①ヘリパット工事そのもの、②多大な被害に対する市民の反対運動の正当性、③権力の政治弾圧というところにあると明らかにした。また住民の直接民主主義を実現する闘いとしての意義を強調、「沖縄に連帯した闘いの跳躍台にしてほしい」と熱く語った。
沖縄現地での闘いに参加した市民はスライドを示しながら、警察・海上保安庁の弾圧のひどさを訴え、しかし辺野古・高江での工事が地形的条件とみんなの闘いによって進んではいないことを力強く報告した。参加者の意気が上がった。沖縄の基地建設反対!裁判の勝利めざし頑張ろう! (よ)

(2017.09.16)

 


内河惠一弁護士

岩月浩二弁護士

 

長谷川一裕弁護士



沖縄現地報告

原告代表 具志堅(服部)さん

 

沖縄現地報告

原告 神戸さん

遠方からも参加者が


小倉勲夫さんより詳細な報告と感想をいただきました(2017.09.26更新)

 

17年9月15日裁判前学習会


主任弁護士の大脇雅子さんから、全体の流れの説明があり監査請求に至った理由の説明があった。
(大脇弁護士が)なぜこの訴訟に参加することになったか

1 沖縄問題に正面から取り組みたい。
2 沖縄の人たちがなぜここまで闘うのか。それは安保の最前線であり、沖縄戦を戦ってきた人々であると思った。
3 最終的には日米地位協定の改定まで進みたい。

〇請求の要旨
愛知県警機動隊(以下機動隊と称する)が沖縄県北部訓練場ヘリコプター着陸帯移設事業に伴う各種警備事業に対してH28,7,13から同年12月末日迄派遣に係る活動費用の一切の公金の支出が違法であるので桝田好一は愛知県に対して損害賠償義務を負う。依って被告愛知県知事は桝田好一に対して損害賠償を請求せよ。
の趣旨の説明があり、ポイントは1住民を守るべき警察がなぜ米軍の基地を作るために沖縄へ行くのか。
〇警察の権限は「居住者、滞在者その他の管轄区域の関係者の生命、身体及び財産の保護並びにその管轄区域における犯罪の鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕その他の公安の維持に関連して必要がある限度において」権限を及ぼすことが出来ると規定している。本件援助要請及び派遣は「米軍基地移設工事に伴い生ずる各種警備事象への対応」を任務としていて、その目的自体警察法36条の範囲を超え、違法である。

 警察法36条[設置及び責務]

①都道府県に都道府県警察を置く。
②都道府県警察は、当該都道府県警察の区域につき、第2条の責務に任ずる。

 警察法第2条[警察の責務]

①警察は個人の生命、身体及び財産の保護に任じ、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締、そのた公共の安全と秩序の維持に当たることをもってその責務とする。
②警察の活動は、厳格に前項の責務の範囲に限られるべきものであって、その責務の遂行に当たっては、不偏不党且つ公平中正を旨とし、いやしくも日本国憲法の保障する個人の権利及び自由の干渉にわたる等その権限を濫用することがあってはならない。

〇本来沖縄県公安委員会は援助要求を警察庁に連絡して愛知県公安委員会に援助要求をするのが筋であるにもかかわらず、警察庁はあらかじめ援助要求に応じるよう通知することは公安員会の民主的運営と政治的中立性を損なう行為であるから警察法60条2項の趣旨を逸脱した権利濫用である。これは本件派遣が沖縄県にとって必要だったのではなく、政府が沖縄の基地住民の合意がないのにも関わらず、無理矢理工事強行を決め、それを実現するために多くの人数の警察職員(機動隊)を沖縄県外より派遣することを必要とした「政府の意図」によることは明らかである。都道府県警察の任務は、警察法36条により「都道府県の機関として、区域内における個人の生命等の保護に任じ公共の安全と秩序の維持にあたることを責務とするものであって、他の都道府県警察とは独立した存在である」。(警察庁長官官房『警察法解説』新版191ページとされているのであるから、当該公安委員会の「頭越しに」、国の必要性や意向によって援助派遣に備えるよう指示することは権限の逸脱であり、違法である。


1項 援助の要求「都道府県公安委員会は、警察庁又は他の都道府県警察に対して援助の要求を行うことが出来る」。
2項 「前項の規定により都道府県公安委員会が他の都道府県警察に対して援助の要求をしようとするときは、あらかじめ(やむおえない場合は事後に)必要な事項を警察庁に連絡しなければならない」。

 

と規定しているに過ぎない。
〇警察のヘリコプターで、民間企業の工事の作業員や資材を搬入し、本来中立であるべき警察の職務に反した。
 警察法59条[協力の義務]

都道府県警察は、相互に協力する義務を負う。

 

〇大脇弁護士から先行行為の話がありましたが、第4公金支出の違法性の判断基準について2にあたります。私なりの理解でお話しますと、役所の行政上の行為というものは一連の流れの中で仕事をしていて、その前後には相連続する行為、仕事をしているのが普通です。大体がお金にまつわる話で財務行為、お金を支払う行為に法律違反がなくても、その仕事に先立つ行為に法律違反があれば、お金を支払う行為に法律違反がなくても法律違反となる。今回の訴訟に当てはめると愛知県警本部長が機動隊員に給料等を支払う行為に違法性がなくても、沖縄県に機動隊を派遣することが警察法に違反すれば給料等を払うことが違法となる。「前者が違法であれば後者も当然に違法となる」大体こんな話かと思います。栗本雅和さんの論文をネットで調べて「住民訴訟の対象となる財務会計上の行為について」を参考にして書きました。

栗本雅和「中京法学」1992年 26-3・4 54p-61P

 

弁護士内河さん、岩月さんの話
情報公開請求をしたが大部分が黒塗りで非開示であった。非開示の理由は期間、人数、金額等を開示するとテロを誘発するからという理由であった。
これは民主主義を守る闘いである。

 

弁護団事務局、弁護士長谷川さん
失うものがないのはスカッとする。住民訴訟で公費の差し止め請求をするのは民主主義の原点である。
ヘリパッド建設に闘う正当性、住民運動の正当性、警備警察の政治性を訴える。
警察庁からの要請は基地反対闘争の弾圧である。
正当な抵抗運動を弾圧する違法な派遣である。
住民監査請求にたいして門前払いをした
監査委員の解釈が狭い
支払いの正当性(県警側の主張)

イ 手当は勤務証明で支払った。
ロ 給料はどこにいても払う。
ハ 沖縄県警から報告がきて確認して支出命令を出した。

〇基地反対闘争にあらゆる手段、あらゆる抵抗をする。連帯して闘い、一緒に頑張りましょう。

 

〇原告・具志堅(服部)さんと神戸さんより

辺野古の現状説明、海上工事は今できていない、等写真で説明した。
〇10月25日11時名古屋地裁法廷
〇不服請求についての公聴会

 

感想
辺野古の工事を写真入りで現状の説明をしてましたが、大事なことと思いますが裁判の行方、勝つための方法、水戸、仙台地裁の事例紹介、過去の住民訴訟の最高裁の判例とかが足りないかなと思いました。担当判事の事件への傾向とか、今回の件では憲法上の問題もあるかと思いますがその点はどうでしょうか。
私が考えるには ⅰ公金支出の違法性 ⅱ情報開示非公開の違法性 ⅲ超過勤務決定過程の違法性 はありませんか。そして公金の支出は広く県民のために使うべきであって特定の政党、特定の政府のために使うべきでないと思いますが。
以上思ったままを書きました。
法令は『判例六法』編集代表西田典之・高橋宏志・井上正仁・能見義久 有斐閣2013年版を使用しました。

17/9/19 小倉勲夫

 

🌼🌼🌼 参加者のみなさんの感想&メッセージ 🌼🌼🌼

 

🌼

基地そのものはもちろん問題だが、それに伴う県予算が県民に対しかくされる事は問題。テロを口実に、非開示がまかり通るならば、あらゆる警察予算、人員などがブラックボックスになってしまう。
行政の透明度、民主主義という則度からしてもあきらかに後退している

(2017.09.15 石川翼 安城市)

🌼

仕事で遅刻してしまいましたが、良い報告会でした。
裁判、できるだけ参加したいと思っています。
いろいろな方法で、辺野古、高江の工事を最終的に、ぜったい止める!!

(2017.09.15 女性 安城市)

🌼

現政府の沖縄県に対する差別的な米軍基地押しつけに対し、許すことができないという憤りを持っています。さらに、愛知県警が、その差別的政策に加担することに、いっそう怒っています。原告の一人として、協力します。

(2017.09.15 河野義人 名古屋市)

🌼

何もわからないまま原告となりました。これから勉強していきます。
沖縄のたたかいに連帯する気持ちだけは強く持って、がんばります。

(2017.09.15 原科浩 名古屋市)

🌼

私にもできることがあれば あると思うから 少しできる範囲で しようと思います。

(2017.09.15 堀内美法 名古屋市)

🌼

沖縄の実態を広げて、サポーターをドンドン増していきます。
勝訴に向けて、最後まで頑張りましょう。

(2017.09.15 長谷川恒夫 刈谷市)

🌼

スライドで沖縄の現地の状況が分かり、とても勉強になりました。
工事の進捗等の情報がもっと知りたいと思いました。
お話も大事ですが、現地の映像や画像の方が、より良く理解できると思います

(2017.09.15 無記名)


8・19 山城さんを迎えた集会で訴訟の会が特別発言

8月19日・止めよう!辺野古・高江新基地!やめさせよう!安倍政権!!

 

山城博治さん、川口真由美さんをゲストに迎えた集会で「辺野古のケーソンを造らせない三重県民の会」と「沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会」(訴訟の会)もご挨拶と訴えの機会を得ました。
訴訟の会の訴えを最後に掲載しておきます。

前日の雨模様が嘘のように晴渡り当日は好天に恵まれ、500人以上が参加しました。
沖縄平和運動センター山城博治議長のヒロジ節は冴えて炸裂し、川口真由美さんの歌も加わって会場はたびたび拍手が湧きおこり、勇気を得た!感動した!との声が多く寄せられました。
山城さんのスピーチは言葉の力が魅力なので、内容を要約せず、一部抜粋してお伝えします。

具志堅邦子 記

「人々を限りなく困窮化させ、限りなく大資本のために動いて原発を再稼働し、グローバル政治にのっとって世界中に回った資本を守るために自衛隊を世界中に派遣して、実力で日本の資本を守ろうというそういうことなんでしょう。大資本とお友達、そして何より自身のための政治、政治の私物化、ひどいものです。」
 「そういう中で起きた私たち沖縄の状況だろうと思います。軍事基地を作るためには手段を選ばない、民意がどうあれ、どんなことがあっても作るんだ、こういうことだったと思います。抵抗するやつは容赦なく、ひっとらえろ、つかまえろ、これがアベの政治です。」

「28日に私の尋問が行われます。待っていた最大のチャンスです。皆さんと共にこの裁判を勝ち抜くために28日の尋問を待っていました。」
 「問われるべきは誰なのか。犯罪者として問われるべきは誰なのか、山城なのか。違うでしょう。そう問われるのは権力そのもの、アベそのものじゃないんですか。1000名の機動隊を送りつけて、あばらを折り、首を絞め、殴り倒して基地建設に走ったあのときの暴虐を許さない、あのときの国家権力の暴力こそが問われるべきです。なぜそれに抵抗した私たちが獄につながれるんですか。非情という外、ありません。」
 「今日、沖縄・高江への愛知県警察機動隊派遣違法訴訟が始まっているということも聞きました。全国で拡がっているようです。ぜひ皆さん、各地で声を上げて頂きたく、心から敬意を表したいと思います。そしてつながりましょう。」
 「どうぞ皆さん、運動はしなやかに、ゆるやかに、あまりがっちんごっちんにならずに頑張っていきましょう。形があるようでないような運動を。権力者を笑い飛ばしながら、明るくにこやかに運動を続けていきましょう。」
 「沖縄は全県要塞化、沖縄の島々がすべて要塞化されようとしています。今いちばん申し訳なく思うのは、離島の皆さんです。それぞれの地域で囲われて、孤独な中で、孤独な闘いを強いられています。」
 「島々はアベのためにあるんじゃないんです。あなたに差し出す命なんて、これっぽっちもないんです。 沖縄を戦場にさせない、がんばりをしましょう。」

 

沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会 からの報告

 

お集まりの皆さまこんにちは
お暑い中ご苦労様です。
本日は「沖縄高江への愛知県警、機動隊派遣違法訴訟」の原告として発言させていただきます。
山城博治さんをゲストとしてお迎えした今日、この提訴のご報告が出来ることを嬉しく思います。

 

昨年7月、全国から派遣された機動隊で埋め尽くされた高江の森での出来事を私たちは忘れることが出来ません。現場の指揮をとり、そして5か月も不当に勾留された山城さんから後ほど詳しいお話が聞けると思います。会場にも一部写真が展示されていますのでご覧ください。

まずこの機動隊派遣違法訴訟の意義について訴えたいと思います。
先ほど三重県民のケーソンを造らせない会の方からの発言がありました。
それぞれの生活の場がそのまま闘いの現場となって沖縄とストレートに繋がってきています。
辺野古土砂採取現場となっている瀬戸内海の人々も「一粒の砂も戦争のために使わせない」と立ち上がり、故郷の自然を守ることと辺野古の海を守ることがつながってきています。
そして、愛知県民の機動隊派遣違法訴訟です。
政府が高江の住民の合意がないまま、無理やり工事を強行するために愛知県警を含めた6つの都府県から沖縄へ機動隊を派遣したのは、公安委員会の民主的運営と政治的中立性を確保するという存在意義を没却し、警察法60条第2項の趣旨を逸脱した、権限の濫用であり違法です。そもそも違法な工事推進のために各都府県の機動隊派遣に税金が使われたことは「違法な公金の支出」であるとして、6つの都府県と沖縄県で住民監査請求が行われました。沖縄県以外の地域では却下されています。
愛知県では5月15日923名の県民が請求人となって住民監査請求を行いました。6月27日には実質審議がなされないまま「却下」の通知が届きました。即座に抗議声明を出し、提訴期限ぎりぎりで20名の弁護士が原告代理人として、この訴訟を支える決意をしてくださいました。
わずかな時間でしたが、211名が原告となり7月26日に名古屋地方裁判所に提訴することが出来ました。

 

それと、住民監査請求に先駆けて行った情報公開請求の愛知県警の開示回答はほぼすべてが黒塗りでした。
それに対しても、不服審査請求を行っているところです。情報を開示しない理由が「テロ行為を敢行しようとする勢力の存在」という荒唐無稽なものです。これに対するわが弁護士の反応が「これはやらないわけにいかないでしょう」と、静かに一言、私たちはつい心で拳を握りしめました。

 

この一連の活動と訴訟は共謀罪が施行された今、思いのほか重要です。
市民が警察権力を監視する重要なファクターとなるからです。

 

沖縄は政治のひずみが真っ先に現れる地域ですが山城さんは、辺野古で共謀罪先取りの弾圧が行われていることを告発していました。また検察の取り調べでは「誰と共謀したかを明らかにせよ」と繰り返し迫られたといいます。私たちは高江での警察機動隊による「土人」発言や暴力による弾圧、この野蛮な警察機動隊の体質を放置するわけにはいきません。
是非、みなさま、サポーターになってこの裁判を支えて下さい。会場に受付のコーナーを設けています。
プログラムにチラシを折り込んでいますのでご確認ください。裁判前学習会が9月15日、第一回公判が10月25日です。大法廷を埋め尽くして勝利を勝ち取っていきましょう
今こそ、民主主義を深めるチャンスです。ともに頑張りましょう。

服部(具志堅)邦子

ご報告が遅くなりすみません。

なお、集会の模様は動画配信されています。

あいち沖縄会議のブログで紹介していますので、

こちら↓からご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/aichi-okinawakaigi/e/50c1b8c3ff693a95d19ec0a806179398

2017.09.01


「2017 あいち・平和のための戦争展」に展示協力

26回目を迎える「あいち・平和のための戦争展」が、8月10日~12日まで名古屋市民ギャラリー矢田で開催され、「沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会」(訴訟の会)も、「あいち沖縄会議」「命どぅ宝あいち」「不戦へのネットワーク」等沖縄関係のグループの合同ブースでの写真等の展示に協力しました。
 今年は、安倍政権による「改憲」の具体的な動きや「共謀罪」の成立など、憲法9条を取り巻く状況が未曾有の厳しさを増す中、各ブースの展示や講演会にも危機感が漂っていました。

「訴訟の会」が展示協力した写真は、沖縄・高江に全国から派遣された機動隊500余名が、基地建設に反対し座り込んでいる人々を強制的に排除し、多様な生物の生息する豊かな森を破壊していった様子を、訴訟の会のメンバーが現地で機動隊の排除にあいながら撮影したもの。
国家権力の尖峰としての機動隊が、非暴力の市民を威嚇し弾圧する様子が、写真から怒りと共に伝わり、多くの人が足を止め見入っていました。
また、愛知県からも公金を使って高江に機動隊が派遣され、沖縄の人々が望まない基地建設に加担したのは「不当である!」と、裁判所に提訴したことも伝え、裁判を支援していただき、共に創っていくサポーター募集の呼びかけもさせていただきました。「訴訟の会」のメンバーが工夫を凝らした読みやすいチラシを手に取り、サポーター登録の手続きをする人もあり、関心の高さも実感。

今回の戦争展が掲げたテーマ「平和な世界を実現するために」、この愛知県からも皆さんと一緒に高江や辺野古の今を考え、繋がっていきたいと思っています。

(松本八重子)


サポーター大募集!

サポーターは、愛知県の住民でなくとも、どなたでもなることができます。この訴訟は、本土に住む私たちができる取り組みの一つです。ぜひご一緒に、力を尽くしましょう!

 

<サポーター申込方法>

1.申込書に必要事項を記入し、下記連絡先にお送りください。

   申込書→ https://drive.google.com/open?id=0B8yU9Q-Zz7uvbl9HTkxINTBfeWM

2.参加費用一人当たり一口1000円(何口でも歓迎)を、下記振込先にお振込みください。

 

<連絡先>

〒453-0811 名古屋市中村区太閤通4-65

Tel:080-9487-0391

Fax:052-872-6919

Mail:aichi.okinawa.sosho@gmail.com

お問合せフォームからも申込できます。必要事項をご記入ください。

 

<振込先>

ゆうちょ銀行 (加入者名)沖縄高江への愛知県機動隊派遣違法訴訟の会
       (口座番号)00870-0-137101


「沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟」7月26日提訴!

 

本日、大変急な取り組みにもかかわらず、提訴に35名のかたが参加して、名古屋地方裁判所民事9部「沖縄高江への愛知県機動隊の派遣違法公金支出損害賠償請求事件」として提訴しました。

 

入廷前行動ではメーテレとNHKが取材にきました。提訴後の司法記者クラブでの会見にはメーテレ、時事通信社、朝日新聞社、中日新聞社、NHKナゴヤ放送局、CBCテレビ、共同通信社、讀賣新聞社が取材にきました。

 

原告は211名、原告訴訟代理人は、大脇雅子、内河惠一、中谷雄二、岩月浩二、長谷川一裕、篠原宏二、田巻紘子、森悠、小島智史、冨田篤史弁護士他10名です。

本日は、大脇、中谷、岩月、長谷川、小島弁護士が参加しました。

 

請求の趣旨

1、被告は 愛知県警本部長 桝田好一氏 金372万8252円(開示請求で一部明らかになった特別手当)を請求せよ。
2、それ以外の公開されていない公金すべて

 

請求の理由

1、警察法は、自治体警察であり、警察庁の主導的な介入は緊急事態に限定されている。
しかし、本件派遣は警察庁により直接愛知県警をふくむ6都府県に指示されていて警察法60条、36条に違反する。
2、本件派遣は警備を名目としながら、実質、ヘリパット着陸帯の建設に反対する住民を威嚇、不当な身柄拘束など反対住民を弾圧するものである。
多くの違法な警察活動という人権侵害するものである。こうした警察法に違反し、反対運動を弾圧するために違法に公金を支出しつづけた。
  
というものです。

 

 今後のとりくみとしては、

 1、サポーターを増やす。

 2、学習会や集会の開催。

 3、事務局の充実

 4、各地での訴訟と監査請求をやったところとの連携の強化。

 

などを早急に話し合うことにしました。

 

以下で、原告が撮影した当日の動画をご覧いただけます。 

 

renminさんの撮影動画@YouTube
沖縄高江への愛知県警機動隊派遣は違法として提訴
https://www.youtube.com/watch?v=yl5GfwiyQas&feature=youtu.be

 

■「圭破龍文(脱原発に万票)」さんのツイキャス
モイ!Androidからキャス配信中 -名古屋地裁司法記者クラブより中継

http://twitcasting.tv/revedisorl/movie/390077595 

 

■「圭破龍文(脱原発に万票)」さんのツイキャス
モイ!Androidからキャス配信中 (報告会)
http://twitcasting.tv/revedisorl/movie/390083274 

 

マスコミでも報道されました。リンク切れになる前にご覧ください。

 

メーテレ 「沖縄への県警機動隊の派遣は違法」と提訴 名古屋地裁
https://www.nagoyatv.com/news/?id=169890&p=1

 

■NHK 東海 NEWS WEB 機動隊派遣は違法住民ら提訴
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20170726/5445711.html

 


わじわじシーサー

イラスト沖縄さん

ありがとう!

やんばる~くいなちゃん

やんばるくい~なちゃん

あれっ?

しーさん(妻)

&さーさん(夫)

口の形で区別できるよ。

ちゅらごん

今はむかし?2007年に

WWFJとジュゴンの里が

公募して命名。

Tyuragon, Come back ~!!!