2018年の活動記録

下から上へと時間順に、順次、活動記録を追加していきま~す。

このホームページでは、ページ内リンクができません(?)。

ご不便をおかけしますが、ご勘弁を~。


辺野古座り込み「500人集中行動」土曜日はついに搬入とまる!1488人結集でカチャーシー!!

辺野古現地の状況は、以下のところから発信されています。

 

■【公式】辺野古ゲート前500人行動実行委員会 https://twitter.com/henoko500

 

■【公式】辺野古ゲート前500人行動実行委員会 Twitter https://twitter.com/henoko500

 

■琉球新報辺野古・ヘリパッド取材班(沖縄) https://twitter.com/henokonow

 

■沖縄タイムス辺野古・高江取材班 https://twitter.com/times_henoko

 

■島ぐるみ会議 https://twitter.com/shimagurumi

 

□チョイさんの沖縄日記 https://blog.goo.ne.jp/chuy

 

□海鳴りの島から https://blog.goo.ne.jp/awamori777

 

★「大袈裟太郎の大袈裟通信アーカイブ http://blog.livedoor.jp/oogesataro/

 

★仁尾淳史(あつしの沖縄滞在日記発売中) (@atsushi_mic) さんのライブ- ツイキャス 

  https://twitcasting.tv/atsushi_mic

 

★横川圭希 (@keiki22) さんのライブ - ツイキャス https://twitcasting.tv/keiki22

 

★【confess】 ネトウヨ化する日本と辺野古基地の反対運動。|チダイズム(「ちだい」さん)

  https://note.mu/chidaism/n/n89a944c7bbda

 

   ★印はTwitterでも発信しています。

 

 車いすとトラック (「水」さんがTwitterでまとめ。撮影は横川圭希さん)

 https://twitter.com/yzjps/status/988621301785899009

 

  ・・・延々と連なるトラック・・・心が痛い。

  車いすの人、おじいさん、おばあさんを「排除」する・・・

  孫のような歳の若者たちが・・・

 

28日の連帯行動(番外編)
毎週土曜日定例の「高江・辺野古…みんなの平和をまもれ!名古屋アクション」とのコラボ です。

 

28日は栄・三越前に、辺野古から帰ったばかりの人を始めとして、座り込み常連が続々つめかけ、「私にも言わせてくれ」とばかりに熱く語り、歌い、踊りました。

 

実行委員会公式Twitterの速報によれば、辺野古現地では1488人が集まり、搬入がストップし、カチャーシ―を踊った、とのことで、三越前もいつもの「勝利のうた」に代えて、最後はウチナーンチュのリードでカチャーシーを踊りました。

 

名駅では強風や人数の少なさで十分活用できなかった500人集中行動の写真パネルを掲示しましたところ、通りかかった3人のインドネシア人観光客?が関心を示して見てくれ、参加者が身振り手振りで説明すると何となく通じたらしく、最後に親指を立てて励ましてくれました。

 

中国人の観光客?3人組も通りかかり、そのうち一人が写真を撮ってよいか英語で聞いてきました。プラカードの漢字が分かるからか、「米軍(中国語では美軍)基地に反対している」「沖縄の」ことだと理解してくれているようで、写真を撮って宣伝してくれるようなことを言っていました。

(一帯はデパートが立ち並ぶ繁華街。「大いなる田舎」名古屋も、年々「国際化」していきます・・。)

 

日本人は・・・「見ないように通り過ぎる」人も多いですが、中にはチラシを受け取ってくれる人、端っこの参加者と長々と話し込む人もあり、最後のカチャーシ―では(多少は)野次馬的なギャラリーができたような感じでした。

 

アクションの様子は、圭破龍文さんがツイキャスで中継、録画配信をしてくださっています。

 

 圭破龍文(脱原発に∞万票) @revedisorl さんのツイキャス

『高江・辺野古……みんなの平和を守れ名古屋アクション』第91回その1 

http://twitcasting.tv/revedisorl/movie/460252991

 

『高江・辺野古……みんなの平和を守れ名古屋アクション』第91回その2 

http://twitcasting.tv/revedisorl/movie/460258550

 

みなさん(愛知も沖縄も)お疲れさまでした。

たとえ「完封」はこの日だけとしても、ともに「勝利」を喜べてよかった・・。

(この日は「沖縄・屈辱の日」、2016年に若い女性が命を奪われた日でもありました・・)

(2018.04.29)

 

🌼 カチャーシーの踊り方 🌼

伊江島出身の小山初子さんが教えてくださいました。圭破龍文さんのツイキャスより 27:15/40:11頃から)

 

辺野古の海を思い出しながら。

今日は、資材搬入もなく、とてもおだやかだったと思います。

そして、喜びの気持ちを込めて・・

 

から波が打ち寄せて、

(肩の高さで前に伸ばした腕を、手のひらを自分の方に向けて引く)

手を丸めて(親指と人差し指を丸めて)、向こうに押し返しま~す。

波がひいていきま~す。

 

はい、今度は、から波が来ま~す。

手を丸めて、向こうに押し返しま~す。

 

男性は、「グ~」の方が、カッコイイようですね。

 

この連続なんです。

でも、もう、自分でアレンジしていただいて・・

喜びをみんなで分かち合いたいと思います。 

(2018.04.29)

★ 最新 辺野古ゲート前座り込み「500人集中行動」参加報告

 

沖縄から戻りました。

 

 連日、炎天下の路上に急造された檻の中に入れられていました。沖縄の仲間は、毎日これをやられると思うと、心が折れますね。

 

 両手、両足を持たれ、50メートルほど運ばれる間、若い機動隊員から、耳元で、歩きましょうと言葉は優しいですが、強い力で両腕、両足を捕まれているので、その間無言で運ばれるのは、屈辱ですね。3日居るだけで、顔を覚えて来ますね。トイレに行くにも、交渉をして。歩道に座り込むのは違法ですと、警察車両から流れてきて、その後に排除が始まるのですが、排除して歩道に200名近い人を入れて、機動隊車両の排気ガスを吸わされ、2時間も身動き取らせず、軟禁するのは、これは違法そのものだと思うのですが

 

  檻の中は、唄あり、交流ありで、めげず、あきらめずで、ばっちり愛知の原告団の思いを、200名近い檻の中に居る仲間の皆さんと、檻を囲む100人近い数の機動隊員に語りかけて来ました。遠く、室蘭からも来ていました。私が出かけた時は、愛知から旧知の3名の方が一緒で、ミニ同窓会でした。辺野古ゲート前歌集も買ってきました。

保田泉 

(2018.04.28)

27日の緊急連帯行動3日目

名古屋駅前緊急街頭宣伝の最終日の昨日は、14名が参加(もれがあったらごめんなさい!)。

この日は毎週恒例の中部電力前・関西電力前の脱原発金曜行動と、歴史的な南北会談の日に「不当判決」(原告側『ハタ出し』)のあった注目の「愛知朝鮮高校無償化裁判」の報告集会と重なりましたが、予想よりたくさんの方が来てくださいました。

緊急の取り組みでしたが、3日間のご参加、ありがとうございました!

 

←【公式】辺野古ゲート前500人行動実行委員会 Twitterより 世界中へ拡散希望の写真

https://twitter.com/henoko500/status/989178095583219713

 

 

昨日の名駅東口、行ってみると先客があり、「幸福実現党」の人たちが「号外」を配りながら「緊急」街頭宣伝をしていました。いわく、「司馬遼太郎の霊が日本を一喝 南北融和で「日本がなくなる」」・・。この日の南北会談に非常な危機感を持っているようでしたが、私たちには丁寧な物腰でした。

 

6時40分まで宣伝する、ということなので、それまで離れたところで横断幕、ノボリ、プラカードを持って「サイレントアピール」をすることとしました。一人がそこにとどまって場所を確保し、先客が宣伝を終了したのち、場所を移動して「音の出る」街頭宣伝を開始しました。

 

この日は、沖縄から戻ったばかりの方、二人のウチナーンチュ、白い杖の方、アメリカ人や、「500人集中行動」をこちらで涙しながら見守っている方々が次々に思いを語られ、最後には「みるく世がやゆら」のコンサートに出演された方のリードで、「沖縄 今こそ立ち上がろう」をみんなで歌い、予定より10分オーバーして終了しました。

 

たまたま通りかかった栃木県の女性が、沖縄出身の参加者の顔を見て「ひょっとして沖縄の人ではないか」と声をかけてこられ、「今日はここで話を聞いて行くことにするわ」ととどまって下さり、最後に「カンパ箱はないの?」と言って進んで「音のしない」カンパをくださいました。カンパ箱は用意していなかったので、「OKINAWA PEACE」と切り抜いた紙コップのキャンドルに、お金を入れていただきました。

 

それが呼び水になったのか、別のやはりずっと立ち止まって話を聞いてくださった男性も「音のしない」カンパをくださいました。

 

そんなわけで、思いがけず数千円のカンパが集まりました。取り扱いを検討し、現地に送りたいと思います。街頭に出て何かメッセージを伝えようとすれば、いろんな出会いや反応が得られますね。うれしく、元気の出る出来事でした。

 

今日は「500人集中行動」の最終日で、土曜日なので、沖縄でもさらに多くの人が集まるのではないかと思います。

 

今日は、18:00~19:00 栄・三越前で街頭宣伝「番外編」あり

18:00から三越前で、恒例の「高江・辺野古…みんなの平和をまもれ!名古屋アクション」が行われますので、「緊急連帯最終日」の取り組みの位置づけで、こちらにコラボしていただけたらと思います。

ここでも、沖縄から帰ったばかりの方がお話ししてくださいます。

(2018.04.28)

 

26日の緊急街頭宣伝2日目

26日の街頭宣伝は昨日の倍の15名が参加。

電話をもらったから、「そりゃあ、来ないわけにはいかん」と来てくださった方、「チラシをもらったから」と飛び入り参加してくださった方もいらっしゃいました。

 

前日に引き続き(ビル?)風が吹き荒れる中、一生懸命旗や横断幕を持って立ち続ける人あり、お願いしなくとも自分から進んでチラシを配ってくださる方あり。

 

この日のメインスピーカーは、 昨日、今日と沖縄から帰ったばかりのお二人。熱い心そのままに、通り過ぎる人々に、現地の状況と本土の人間の責任をうったえました。事務局のメンバーからは、この訴訟を紹介しながら、高江と重なる辺野古の状況、沖縄との連帯を語り、また、「500人集中行動」実行委員会のTwitterに出ていた、「全国の皆さんへ」のメッセージを読み上げ、「世界中へ拡散」希望の写真を紹介しました。

 

実行委員会から「全国の皆さんへ」のメッセージ↓

https://twitter.com/henoko500/status/989315701797109760

 

世界中へ拡散希望の写真↓

https://twitter.com/henoko500/status/989178095583219713

 

中央に山城博治さん、前名護市長の稲嶺進さんが写っていますね。学習会に来てくださった奥間さんも?!

 

最後は、ゲート前「歌集」より替歌の独唱の後、その方のリードで(「座り込め」とかは一般の人は知らないから、ということで)、「We shall overcome」を歌いましたが、引き続き何となく勢いで?「座り込め」も歌って、終了となりました。

 

名古屋駅東口は、思ったより人が少ない気もしましたが(それでも栄よりは圧倒的に多い)、昨日も今日も、しばらく立ち止まって(近くもあれば、かなり離れたところもあり) 聞いている人がちらほらありました。

 

最終日の27日は、中電・関電前金曜行動や別の裁判の判決と報告集会などがあるので、参加者が少ないかもしれませんが、あと1日頑張りましょう。

(2018.04.27)

★ 26日 名古屋駅前緊急連帯街頭宣伝の動画がUPされました

 

参加してくださった方が、当日の動画をUPしてくださいました。ありがとうございます~。

 

26日分になりますが、動画ページを載せます。

設定の都合上、途中まで画面が横向きになっています。ですので、画面を横にしてご覧ください。

どうか、御容赦下さい。

 

https://www.facebook.com/1513884838733936/videos/1523154134473673/

(2018.04.28)

 

25日の緊急街頭宣伝第1日目

は、8+終了後に到着された1名の参加。

事務局3名の他、山本事務局長のメールのお知らせで来てくださった方々がありました。

チラシを準備し、参加者含め約100枚配布しました。

5名が次々スピーチして通行人に「今、沖縄辺野古で起こっていること」を訴え、最後は丸山さんのリードで「沖縄 今こそ立ち上がろう」を歌いました。

終了間際に、沖縄から戻ったばかりの方が参加され、23日の将棋倒しで黒いあざにむくんで膨れ上がった痛々しい足にみんなびっくり。(「痛くはない」とのことですが・・・)

今日も参加してくださいますので、ぜひお話を聞きに来てください。

(2018.04.26)


4月25日(水)~27日(金)辺野古500人行動に連帯する緊急街宣のご案内

4月23日から28日まで、

「辺野古ゲート前連続6日間500人集中行動」

呼びかけられています。23日、24日は700人余りのひとが、工事車両の搬入を止めたいとゲート前に座り込みましたが、沖縄県警機動隊は増員をして強制排除を行っています。

23日は、機動隊の暴力によって、肋骨と鎖骨を折られるというけが人も出ています。

24日も、6人が拘束されそのうち2名が逮捕されました。

 

沖縄の民意を無視して、機動隊の暴力によって工事を強行する姿勢は高江と同じです。

愛知からも、何名もの方が現地へ行っていますが、残っている私たちも連帯の気持ちを込めて、緊急に街宣を行います。

沖縄の問題は、本土の私たちの問題です。辺野古の新基地は絶対作らせないという想いを込めて、私たちも声をあげましょう。

ぜひご参加ください。

沖縄高江への愛県警機動隊派遣違法訴訟の会 事務局長 山本みはぎ

 

日程 4月25日(水)~27日(金)

時間 午後6時半~7時半

場所 名古屋駅前 東口 ポリボックス前

呼びかけ  沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会

(2018.04.25)


4月20日 新たな派遣はNO! 愛知県警と公安委員会への申し入れにいってきました


看板がそっくり?

愛知県警本部の建物の、同じ入り口の左側と右側だよ。

別組織のはずなので、それぞれの職員が対応してくれたけど、公安委員会の事務局職員は、前職が警察官だって。そういうものなの~?

内部は撮影禁止なので、外で「証拠写真」を撮りました。

<参加報告その1:岩中美保子さん>

4月20日、申し入れ文書をもって申し入れしてきました。

参加者は保田、八木、松本、岩中の4人です。

アポなしで行きました。受付で主旨をはなして、担当の人が対応しました。

愛知県警住民サービス課の小川さん(41歳)と愛知県公安委員会事務局の鈴木さん(36歳)。

受付をして中のロビーで申し入れをしてきました。申し入れ文書と元警察大学校長の田村さんのインタビュー記事(田村正博さん、Journalism 2017.1)です。

小川氏は「申し入れは受理をしてうえへ(課長)へあげます。」と、鈴木氏は「4月に転勤できたばかりなのでどう対応するのかは聞いて対応します。」

本部長あて、公安委員長あてなので必ずわたるようにすべきであるとつよく要望しました。

愛知県警が高江に派遣したことについて知っているのかと聞くと知っていると答えました。

参加者が思いをぞれぞれ述べてきました。

そのあと、愛知県記者クラブへ25部、資料をとどけ、ぜひ、取材をしてくださいとお願いをしました。

ご報告まで。

 

<参加報告その2:松本八重子さん>

本日、岩中さんの報告の通り、愛知県警と公安委員会に「沖縄・辺野古へ愛知県警機動隊の派遣を行わないよう」にとの、申し入れを4名で行ってきました。

今また全国からの機動隊の派遣が取りざたされている中、愛知県からは再び沖縄に機動隊を派遣させてはならないと言う思いからの、緊急の申し入れでした。

具志堅さん作の申し入れ書には、辺野古新基地建設の由来が1995年に起きた米兵による少女レイプ事件であり、沖縄では基地があるからこその人権侵害や環境破壊が常に起きている現状が綴られています。

私たちは愛知県警が自治体警察を逸脱した行為を行わないように、沖縄の人々の民意に反するような機動隊派遣をしないようにと、強い気持ちを持って申し入れを行ってきました。

 

<参加者報告その3:保田泉さん>

 

 まず県警への申し入れの受け取り先が、住民サービス課という部署でしたが、申し入れ先が住民サービス課なのかと。沖縄への県警派遣が違法であるとする訴訟が、苦情の一つとしてとらえられるのかと、ふと違和感を感じました。

 

 若い担当者が二人、威圧感も無く、承りましたという姿勢と、現地での高圧的な態度との温度差が大きく違うなと。岩中さんの申し入れの話を聞きながら、アキノ(隊員)さんの話しを思い出し、1945年、沖縄で結婚したばかりの若い警官が、女性を暴行しようとしていた米兵を止めようとして、射殺され、沖縄県警はそう言う歴史を背負って居ますと、話しをしました。

 先日の講演で、アキノさんは、警察の人は知っているはずと言っていましたが、私は愛知県警の人は、まずは知らないと思って居たので、あえて話をしました。(ネットでも記事は出てますね)

 

 其れと資料として、元警察大学校校長の田村さんが書かれた、都道府県公安正しく機能させなければという論文を岩中さんが資料として渡したのは、良かったと思います。

 

 この申し入れ、県警本部長・公安委員長まで届くと良いですが。

(2018.04.21)

(追加 2018.04.24)

 


4月14日の阿部岳さん学習会の動画が公開されました

公開してくださったのはいつものrenminさん。

ありがと~!

国家の暴力 阿部岳さん

2018/04/18 に公開

2018年4月14日、沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟第5回裁判前学習会で沖縄タイムス記者の阿部岳さんが講演。2017年7月22日、沖縄高江で何があったのか?

(2018.04.19)



お知らせ 第5回裁判前学習会 阿部岳さん来たる!

次回第4回口頭弁論は5月14日です。

 

裁判を前に、高江の工事が進められた160日間高江の現場に通い、その実態を「国家の暴力」という本にまとめられた沖縄タイムスの阿部岳さんをお招きし、以下のように集会を開きます。

ぜひ、みなさんの参加をお待ちしています。

 

沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟 裁判前学習会 第5回
国家の暴力  2016年7月22日  沖縄・高江で何が… 
現場に通い詰めた「沖縄タイムス」記者  阿部岳さんに聞く

 

と き:2018年4月14日(土)13:30~16:30(開場13:00) 
ところ:名古屋市教育館 講堂
    地下鉄「栄」下車、2番、3番、10B版出口すぐ
資料代:500円 どなたでも参加できます
内 容:沖縄タイムス記者・阿部岳さんに聞く、7月22日を契機に、沖縄高江に対して激しく行われた「国家の暴力」の真実。
主 催:沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会
連絡先:〒453-0811 名古屋市中村区太閤通4-65 日進ビル2階
    TEL 080-9487-0391 FAX 052-872-6919
    E-mail aichi.okinawa.sosho@gmail.com

 

<学習会への期待の弁>

具志堅(服部)邦子・原告代表:

山城博治さんが「7月22日を境に確かに変わったのだ」
という言い方をしていました。

国家の暴力が発動され、「ここまでやるのか」と山城さんが膝をついた。
高江の県道70号線が機動隊の紺の制服で埋め尽くされた。

その映像と時「2016年7月22日」を記憶に刻みたい。
国家の暴力がここから始まろうとした。
この日時を刻み、国家暴力発動の象徴として共有していく。
国家の企みは沖縄で先行している。

私達はそれを許さない!
そのために国家権力を監視する!
訴訟の会の役割の一つにそのことがある。

現場に張り付き 沖縄で先行した国家暴力の構造に迫る阿部岳氏の講演に
多数のご参加を呼びかけます。

山本みはぎ 訴訟の会事務局長:

全国6都府県から機動隊を派遣して行われて沖縄高江のヘリパッド工事の強行は、本土と沖縄の構造的な差別、矛盾が集中的に露骨に表れた165日間だった。7月22日を契機に、沖縄高江に対して激しく行われた「国家の暴力」の真実を知ることは、国家の本質に迫ることになる。『国家の暴力』のエピローグに激しく共感した。過酷な現場に向き合いながら、多数派としての本土の人間という立ち位置を真摯に受け止め、責任の果たし方を模索し格闘する阿部記者の姿がみえた。その姿勢は、私たちが「沖縄の怒りではない私の怒り」としてこの訴訟を取り組んでいくときに肝に銘じなければならないことだと思う。多くの方の参加を呼びかけます。

長谷川芳子・原告

2月22日の公判陳述も7月22日に高江で、何が起きたかに焦点を合わせていました。
先日弁護団との現地調査の高江でも、機動隊が派遣されなかったら、高江のヘリパッド工事は阻止できたかもしれないとの発言もありました。この裁判の責任を感じて帰って来ました。そのスタートラインとして、7月22日は意味があると思います。

(2018.04.06)


大脇事務所&訴訟の会弁護団・事務局の沖縄視察旅行に参加された

中村あけみさんのつぶやき・・・

 

3月1日・・悔し涙で、沖縄から戻りました。
暗くて、とおくて、グネグネの道を、必死に高江まで行ってきました。
様変わりした、高江の座り込み現場を確認しながら、メインゲートにつきました。
あー良かった、まだ誰かいる!と思ったとたん、オスプレイが目の前から離陸していきましたヽ(`Д´)ノ


2月22日 第3回口頭弁論&報告集会 レポート

高江での「国家の暴力」がより明らかに


 2月22日、陽射しは柔らかくなったとはいえまだ寒さが厳しいなか、第3回口頭弁論に原告・サポーター100人以上が集まりました。10時半から行われた、裁判前集会ではこの日陳述をする原告の松本八重子さんの決意表明と、冨田弁護士から裁判の内容の説明を聞き、裁判に臨みました。

 

← 心に響いた『平和の俳句』

  「沖縄の怒り」ではない 私の怒り
    津島市の蜂須賀かおるさんの作品
    (中日新聞2016年7月28日掲載)です


 今回は、篠原弁護士から松本さんの陳述を補充するために、最大の攻防があった、工事開始の7月22日の機動隊の暴力について詳細な陳述がありました。篠原弁護士は、陳述に先立って原告からの詳細な聞き取りなどを行い、陳述に臨みました。準備書面(5) PDFファイル(412KB)


 次の松本さんの意見陳述は、裁判官から原告の意見陳述は「第1回口頭弁論や結審の節目に限る」というなか、弁護団の強い要請により実現しました。しかし、裁判の2日前に陳述内容が長いとの指摘があり、「起承転結」の起・結の部分を省いた陳述しかできませんでした。しかも、当日裁判官は「要旨の説明なら原告席で」と言いましたが、弁護団の申し出により陳述席での陳述になりました。


 松本さんの陳述で、高江での機動隊による凄まじい国家の暴力が凝縮して伝わったのではないかと思います。愛知県警の若い機動隊もおり、大村知事はなぜこのような仕事をさせるのかと思ったこと、国家権力の理不尽さに直面し怒りと悔しさを感じたこと、そして現場にいたものとしてこの現実を伝えることが責務と思い原告に加わったことなどを切々と裁判官に訴えました。陳述が終わると傍聴席から自然と拍手が沸き起こりました。準備書面(6) PDFファイル(272KB)


 次回の5月14日は、この裁判の核心である派遣決定の違法性を主張することになります。大法廷を満杯にし、私たちの強い意志を示しましょう。

報告:山本みはぎ

(2018.03.01)

司会をする山本みはぎ事務局長。今回は「新方式」で原告も抽選に並ぶ。また混乱してすみませんでした。

裁判前集会。若手の弁護士・冨田篤史さんより説明を聞く。

名古屋地裁西側より大法廷に入る。


 

大法廷の熱気を引き継いだ報告集会

 

陳述を極度に切り詰められながらも、大仕事を終え、晴々とした表情の松本八重子さん(中央)。左に寄り添うのは、担当の田巻弁護士。

 

 集会では、まず長谷川弁護団事務局長から、今回の裁判は7月22日高江N1ゲート前で機動隊による国家権力による暴力に焦点を合わせた弁論であると話されました。裁判官は、原告陳述をする松本八重子さんに、「原告席に座るべき」と指摘したり、松本さんの陳述に対して起こった拍手にストップをかけたりしたので、どういう裁判官?という感想も出ましたが、長谷川弁護士から、「この裁判官は手続きやルールに則りすすめる裁判官。豊橋のユニチカの裁判で、住民勝訴の判決を出している。」ということで参加者ちょっと安心でした。今後は高江の現地調査も行い、愛知県公安委員会の派遣決定に警察法違反等の問題や日米安保条約の問題等に移って行くとの報告がありました。


 篠原弁護士からは、7月22日高江ゲート前で何が起きたか、現地に行った人達・琉球新報・沖縄タイムスの記事・阿部記者の著書等から、非暴力の市民を暴力で排除していった現地の状況を明らかにしたと報告されました。


 原告の、松本さんは、国家権力がいかに市民を弾圧していったかを、その場にいたものの責務を果たそうと陳述を行ったと想いを語りました。当初、原稿用紙10枚ほど書いたものの、裁判官の要請で短くなったが、田巻弁護士の指摘のように「国家の暴力」がより明らかになった中味の濃いものになったのではないかとも話されました。


 田巻弁護士や内河弁護士の発言のあと、愛知県議会で高江の機動隊派遣について質問をし、決算委員会(昨年9~11月)や警察委員会(2016年9月)でも尽力してくださった高木ひろし県会議員から、愛知県警は住民の暮らしを守るもの、なぜ沖縄に行くのか」と発言がありました。


 岩月弁護士と原告の岩中さんからは、情報公開請求で、黒塗りでしか公開?されなかった問題について、行政不服審査請求を行い口頭意見陳述をしたこと、今後は愛知県の情報公開審査会での意見陳述をすることなど報告がありました。違法かどうかの判断の基礎になる情報が公開されないことに対して、ひとつずつ積み重ねていくことが壁を破る一歩になるとも話されました。


 飯島滋明名古屋学院大学教授からは、「裁判所は原告の動きをみているから傍聴席を満席にしよう」と、また、「沖縄の問題は、世界的にも注目されている」と発言がありました。大脇雅子弁護団長は、「沖縄の問題は、日本の中核の問題である」と結ばれました。


 具志堅(服部)さんの、リレートークのような司会進行で、笑いと熱気に包まれた報告集会でした。最後に神戸さんの指導で、テーマソングの「今こそ立ち上がろう」を歌い、一同気持ちをひとつにしました。

 

報告:長谷川芳子・山本みはぎ

(2018.3.1)

長谷川一裕弁護団事務局長。

写真とコメントは原告・虫明年代さんのfacebookより。(☞ 他の写真もこちらでどうぞ)

この日、力のこもった弁論をされた篠原宏二弁護士。


原告陳述を担当する田巻紘子弁護士。松本さんの陳述に涙する熱い心の持ち主です。

「原点は沖縄にある」と喝破の内河惠一弁護士。いつもユーモアを交え、人を楽しませることを忘れない。


提訴前よりご尽力くださった、高木ひろし県議!

「だんだん運動が広がってきましたね」

TPP、マイナンバーで有名(?)な岩月浩二弁護士も、われらが強~い味方


「数人で始め、ここまで来て感無量」と大脇雅子弁護団長。弁護団・事務局は2月末に沖縄視察へ。(はじめは、住民監査、訴訟を陰で支えた大脇事務所の事務員さんの「慰労」旅行…のはずが、大「視察」団に発展)「目に見えない」お土産を期待してます!

最後は山城博治さん作詞の『沖縄・今こそ立ち上がろう』♪をみんなで。



原告のrenminさんが、第3回口頭弁論報告集会の映像をYoutubeにUPしてくださいました。

 

編集もだんだん本格的になってきたね~。ありがとう!

 



2月9日 アキノ隊員高江を語る 第4回裁判前学習会

やんばる・高江の生きものたちを守れ!
―アキノ隊員のお話し
2018年2月9日、第4回裁判前学習会

 

 2月9日、18時30分から名古屋YWCAにおいて、2月22日に迫った第3回口頭弁論の裁判前学習会として、沖縄において森林性のチョウの生態を中心に、生物の研究を重ねておられるアキノ隊員(本名・宮城秋乃さん)からお話しを聞いた。
 常に明るい笑顔でやんばる・高江のいきものたちの生態をいきいきと語る姿は印象的だった。そしてそのお話は、自然豊かなやんばる・高江の森をヘリパットなどで決して破壊してはならないという思いを、わたしたちに強く与えてくれた。

 司会の具志堅邦子さんからの「2月4日の名護市長選挙で稲嶺進さんが敗れるという残念な結果であったけれども、今後もなりふり構わない権力の横暴に立ち向かおう」という力強い決意表明とアキノ隊員の紹介で学習会は始まった。

 アキノさんは豊富な映像を示しながら、まず「高江のゆかいな仲間の紹介をしたい」とやんばるのめずらしい生きものや絶滅危惧種などを次々と紹介・説明してくれた。おもに研究しているという準絶滅危惧種のリュウキュウウラボシシジミ(チョウです)の交尾や、沖縄の固有亜種のオキナワカブトムシが木をかじって蜜を吸う様子などを丁寧に愛情こめて説明。「忘れてしまうといけないのでその場で質問してください」というアキノさんの提案に答え、多くの人が次々と質問した。またアキノさんもみんなへの質問を投げかけ、みんなが思い思いの回答をして、本当に活発な学習会となった。
 ついでアキノさんは観察していた沖縄県の県鳥であるノグチゲラの、親から子へのエサやりと巣立ちの様子を、「成鳥のオスは頭が赤いけれども、メスは黒い。幼鳥はみんな赤い」というようにわかりやすく解説。そのなかで1羽の幼鳥が巣立っていこうとした時、樹上をオスプレイがけたたましい音をたてて飛んで行く映像を示しながら、「これによって幼鳥がそれから何時間も姿を見せず、鳴き声もしなくなってしまった」とアキノさん。「異常な行動だ」と幼鳥を心配したが、しばらくたってから無事巣立っていったとうれしそうに語った。このお話しに、民意を無視したヘリパットの強行建設の問題が集中的に語られているとわたしは思わざるをえなかった。
 アキノさんは米軍がわがもの顔で沖縄の空と自然を蹂躙していることを、日本政府が許していることへの怒りを静かに語る。そして環境省が“自然保護”を言いながら自然を破壊する者にたいして、「保護を要請するだけで強制的には止められない」という抜け道をつくっていることにも抗議。そればかりでなく本土の人間やマスコミがもっと沖縄の現実に目を向けて欲しいと切実に訴えた。しっかりとうけとめたいと思う。
 わたしたち70人をこえる参加者は貴重なお話しへの感謝と共感の気持ちで自然に大きな拍手をおくった。アキノ隊員のこれからの活動を支えようと会場カンパも呼びかけられ、その場で贈呈された。

 参加していた大脇雅子弁護士からは今後の裁判への強い決意と、アキノ隊員にも法廷で映像などを使って説明してもらえるようにしたいとの抱負が述べられた。
 さらに篠原宏二弁護士からは、今日の映像を見て自然豊かなやんばるの森を感じたこと、アメリカ本土では許されないのになぜ沖縄でのヘリパット建設による自然破壊が許されるのかとの発言があり、この裁判をたたかう決意がしめされた。

 松本八重子さんからは、次回の22日の口頭弁論では高江で受けた機動隊からのの弾圧のひどさと、わたしたちの税金を使って行ったことは許せないことを訴えたいと力強く決意が表明された。
 終わりに事務局の山本みはぎさんから2月22日、5月14日、7月25日に決まった公判へのできるだけ多くの参加と、サポーター募集、原告の方々への「陳述書」を書いてくださいとの要請がなされた。

 

 アキノさんは笑顔で、そこに住んでいる人間ばかりではなく、貴重な自然・いきものたちを守るために、ヤンバル・高江の森にヘリパットをつくるなどということを許してはならないことを優しく教えてくれました。わたしたちは高江・辺野古の新基地を絶対に許さず、この機動隊派遣違法訴訟勝利にむけて頑張りましょう。

 (よ)

(2018.02.14)

その場で自由に質問できます。笑ったり、驚いたり、反応のよいみなさん。

アキノ隊員、高江の森のゆかいな仲間たちを語る。

ブログで見る生きものの美しい写真を、動画で見せていただきました。命の不思議さに感動!


巣立ち直前のノグチゲラ。オスプレイにおびやかされて数時間引きこもる。

大脇雅子弁護士。

篠原宏二弁護士。



お知らせ 2月9日アキノ隊員来たる!裁判前学習会

やんばる・高江の森にすむ生きものたちを調査する鱗翅類(りんしるい・チョウやガなど鱗粉に覆われたはねを持つ昆虫)研究者・アキノ隊員(宮城秋乃さん)をお迎えし、お話をお聞きします。

 

ぼくたち、ここにいるよ

鱗翅類研究者 アキノ隊員が語る

沖縄・高江のいきものたち

 

と き:2018年2月9日(金)18:30~

ところ:名古屋YWCA 2階 ビッグスペース

    (地下鉄「栄」下車東5番出口東へ徒歩2分)

資料代:500円

チラシ表 pdf チラシ裏 pdf アキノ隊員のカッコいい写真は裏に。

(2017.12.13)

 アキノ隊員は、2月9日(金)夜、名古屋でお話ししたあと、
10日(土)は豊橋でシンポジウム、11日(日)は岐阜でもお話しするそうだ。

   チャメ!

ハシゴして、ばんないサポーター増やしなさい。わかるよね?

「・・・愛知県警機動隊・・・訴訟の会」といいつつ、東三河は空白地帯。ちばりよー!

 

アキノ隊員 @ 豊橋

伊勢湾流域圏の再生 シンポジウム vol.3 チラシ表 jpg チラシ裏 jpg

と き:2月10日(土)

10:00~12:00【同日開催事業】生物多様性条約SBSTTA21/8ワーキンググループ報告会

        主催:国連生物多様性の10年(UNDB)市民ネットワーク

13:30~

●基調講演:アキノ隊員
 「生物多様性と開発~生き物の視点から」

●地域からの報告

 田中美奈子「表浜まるごと博物館の取り組みと地域」

 加藤 正敏「三河湾の干潟・海岸の保全活動」

 市野 和夫「豊川水系の開発と環境」

 桜丘高校生物部 会場展示など

     

ところ:豊橋市民センター(カリオンビル) 豊橋駅より徒歩5分(施設の駐車場はありません)

    アクセス:http://www.city.toyohashi.lg.jp/4015.htm

    FBイベントページ:https://www.facebook.com/events/161492404477121/

参加費:資料代500円 (午前中の報告会は無料です)

主 催:伊勢・三河湾流域ネットワーク

    国連生物多様性の10年(UNDB)市民ネットワーク

    中部の環境を考える会
    四日市ウミガメ保存会
    よみがえれ長良川実行委員会

問合せ:090-1284-1298(武藤)

10:00からは、同会場にて、昨年カナダで開催された、生物多様性条約SBSTTA(科学技術助言補助機関会合)報告会を予定しています。これはCOPの準備会にあたる国際会議で、昨年カナダで登壇者は当訴訟原告の三石朱美さんと高尾山のけんじゅうの会の坂田昌子さん。ジュゴン訴訟の話もちょっとは出るかも!です。COP10からずっと応援してくださっている世界の皆さんの雰囲気が感じられそう。

 

<当訴訟原告の三石朱美さんからのメッセージ>

坂田昌子さんは、高尾山でツリーハウスを作ったり、生物多様性条約COP12、COP13と、原子力問題をこの条約の課題に入れよう、と、ネットワーク活動に精力的に取り組んだり、とても魅力的な活動を沢山されています
私も、2010年のCOP10の時に、ジュゴン訴訟を応援くださった皆さんとの関係づくりをずっと継続していて、今、ちょっと動いている米国ジュゴン訴訟の話もするかもしれません。
参加費無料なので、ぜひ、午後のシンポとあわせてご参加頂けたらうれしいです!

 

 

アキノ隊員 @ 岐阜

アキノ隊員が語る 生きもの そして沖縄 チラシ ☞ 「おきなわと連帯する会・ぎふ」サイト内

と き:2月11日(日)14:00~16:30(13:30開場)

ところ:岐阜市民会館 会議室80
    アクセス:http://gifu-civic.info/accesss

参加費:入場無料(資料代500円)

主 催:「アキノ隊員が語る生きものそして沖縄」実行委員会

問合せ:090-1284-1298(長良川市民学習会 武藤)